絶滅危惧日本古来の天然洗剤「さいかち」はこれです!

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  故郷宮古で、私が小さい頃、祖母が使っていた洗剤。今は殆ど見られなくなった、日本古来の天然洗剤「さいかち」。先日盛岡の江戸時代からの老舗「茣蓙九」さんで見かけ入手した「さいかち」です。 さて洗浄力のほどは?という事で、さっそく試してみました。 「さいかち」巨大なサヤエンドウ、1本の長さは30センチ近くあります。今回はお鍋で煮出しして使うことにしました。祖母は、袋に刻んで入れてぬるま湯でもみだししたり、そのまま湯に浸けたりして使っていた記憶があります。 「さいかち」1本を5個に切り分けてお鍋に約1リットルの水をはって、しばらくの間煮出しました。色が十分茶褐色変わったところで冷まして瓶に。瓶に注ぎ込むときも泡が立ち(下写真)、ああやっぱり自然の洗剤なんだと感じました。家人は早速、洗濯に使っていました。家人の感想は、汚れ落ちは良い、しばらく取れなかったしつこい汚れが取れた、と好評でした。日本古来の天然洗剤の威力を、家人も認めたようです。 こんな素晴らしい天然洗剤が、化学洗剤の普及で、絶滅危惧どころか殆ど消滅しかかっているのは残念ですね。 地球温暖化で地球全体が異常気象、人間に対して地球が怒っているのでしょう。「さいかち」は、バイオマスですから、成長過程でCO2を吸収してくれる。 このような自然の恵みを生活に取り入れる事によって、多少なりとも地球環境破壊の進捗はくいとめられるのでないでしょうか。そんな自然の恵みが、故郷岩手の盛岡の店頭にあったのは、やはり”岩手が地球を救う!”ですね。
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