故郷岩手及び宮古がんばれ ネット記事「医師不足「全国最悪」の岩手 高齢者ワクチン接種7月終了に苦戦」

ネットのニュース記事にでかでかと故郷岩手の記事が! 特にわが故郷宮古、医師不足深刻。県や政府は支援を!
以下マイクロソフトニュースからの転記させていただきました。

医師不足「全国最悪」の岩手 高齢者ワクチン接種7月終了に苦戦

 国や岩手県は高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンについて「7月末までの接種完了」を掲げるが、実施する市町村は医師や看護師の確保に苦戦している。以前からの「医師不足」がコロナ禍であらわになった格好だ。「このままでは7月末は厳しい」という声を受け、県は医療従事者の派遣や接種会場の設置で支援する方針を決めた。【日向米華、安藤いく子】

 県町村会は11日、県に対して医師や看護師の派遣を求める要望書を提出した。会長の山本賢一・軽米町長は「通常診療を行いながら接種を行う医療従事者への負担は大きい」と切実に訴えた。

 約4万人の高齢者を抱える奥州市では、24日から施設入所者以外の高齢者への接種を始め、土日は集団接種、平日は医療機関による個別接種で対応する。市内2カ所の集団接種会場にそれぞれ医師3人、看護師6人、薬剤師3人を配置し、計1260人に接種する体制を整えた。市の担当者は「医療従事者に負荷がかかる。7月末に終えられるよう必死にやっているが、9月までかかる可能性もある」と明かす。

全国最悪、宮古は深刻

 厚生労働省によると、岩手は医師不足の状況が新潟県に並んで全国最悪で、なかでも宮古市の周辺地域が深刻だ。同市の高齢者は約2万人で、4月19日から75歳以上を優先に接種を始め、13日現在で1000人以上の接種を終えた。山本正徳市長は「多くの患者を診ている開業医が接種もとなると時間外や土日も働くことになる。診療機関の赤字にもつながる」と警鐘を鳴らす。

 宮古医師会の佐藤雅夫会長も「いつ接種が終わるのか先が見えないことが心配」と漏らした。佐藤会長のクリニックでは、午後を休診にした上で集団接種会場に医師と看護師を派遣している。「今は使命感だけで頑張っている」状態という。


野田村では高齢者約1600人を含む村民約3700人が接種対象だが、村内の診療所は1カ所だけ。週2日は午後を休診し、医師1人と看護師4人体制で1日50人の接種に対応している。小田祐士村長は「今後は65歳未満の接種も進めなければいけない。短期間なら地元の医師もなんとか踏ん張れるが、長期化すれば難しい」と訴えた。

 県は14日、7月末までにワクチン接種が間に合わない自治体を支援するため、医療従事者を派遣したり、特設の接種会場を設けたりする方針を明らかにした。費用を盛り込んだ予算案を24日開会の県議会臨時会に提出する。接種会場は県内の9医療圏ごとに設置する方向で検討し、各自治体からの要望を基に体制を整える。

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